story-fan_23の本棚
感想

このシリーズ、6巻までくるとますます面白くなってますね。今回は銀行強盗という日常の中に突然起こる非日常に巻き込まれるという、わりとテンション高めの展開で一気読みしちゃいました。 何が良いって、絹旗最愛のキャラが本当に立ってるんですよ。一般人を守りたいという優しさと、麦野との関係の中で揺れ動く葛藤が、単純じゃなくて良い。暗部の人間としてのアイデンティティと、ただの女の子としての気持ちのバランスが絶妙です。 麦野もいつもの怖さ満載で、でもその奥にある信念みたいなのが見え隠れするから、そこも好きなんですよね。アイテムの面子の掛け合いも相変わらず最高。新社会人で疲れた日も、このライトノベルなら一気にリセットできる。続きが気になって仕方ないです。

ブクログからブクマへ
かんたん引っ越し

読書記録や感想をそのまま移行。
数分の準備で、ブクログの本棚をブクマへ。

詳しく見る
ブクログからブクマへの引っ越しイメージ