知らないと損する年金の真実 - 改訂版 2026年新制度対応 -

知らないと損する年金の真実 - 改訂版 2026年新制度対応 -

大江 英樹, 大江 加代

出版社:ワニブックス 出版年月日:2025/12/09

ワニブックス | 2025/12/09

3.67
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みんなの感想

正直、年金の話とか大人向けだしつまらないと思ってた。でも親が読んでたこの本、ちょっと気になって借りて読んでみたら、すごい面白かった! 年金って複雑でよくわかんなかったけど、この本は本当にわかりやすく説明してくれてる。「繰り上げ」「繰り下げ」とか、働きながら年金もらう場合とか、実際に自分たちの世代にどう影響するのかが具体的に書かれてる。 親の世代だけじゃなくて、今の若い世代が年金についてどう考えるべきかも書いてあるのが良かった。将来のことって不安だけど、この本を読むと知識がつくし、無駄に不安になるのを減らせる感じがする。 新書だから読みやすいし、難しい内容をちゃんと整理してくれてるから、大人向けの本でも高校生でも理解できると思う。親世代への質問も増えちゃいました😄 将来について考える大事なきっかけになった一冊です。

年金制度改正を控えた今、実務的な知識が必要な時期だと感じて手に取りました。繰り上げ・繰り下げの損得計算や、在職老齢年金の仕組みなど、具体的な疑問への回答が明確に示されているのは評価できます。 ただし、正直なところ物足りなさが残ります。新書という制約もあるのでしょうが、複雑な年金制度を簡潔に説明する一方で、個別ケースへの対応が十分ではないように感じました。「自分の場合はどうなるのか」という細かい検討には、やはり専門家への相談が必要になる印象です。 管理職として給与制度や福利厚生に関わる身としては、より踏み込んだ分析を期待していました。特にキャリア形成と年金受給額の関係性など、現役世代の人生設計に寄り添った視点があるとよかったのではないでしょうか。 入門知識としては十分ですが、改訂で加筆されたという2026年新制度についても、もう少し詳しく掘り下げてほしかった部分があります。基礎知識を得るには良い一冊ですが、その先を深掘りするには別の情報源が必要だと感じます。

年金制度について、漠然とした不安を持ちながらも、つい後回しにしていた自分。この本を読んで本当に良かった。 40代も後半になると、いよいよ老後資金のことを真面目に考えざるを得なくなります。繰り上げ・繰り下げの損得勘定や、働きながら年金をもらう場合の仕組みなど、実は誰もが知っておくべき内容が、非常にわかりやすく整理されていました。特に「現役世代は本当に損するのか」という問いに対する丁寧な説明は、モヤモヤしていた疑問をスッキリ解消してくれました。 教員という職業柄、退職金や厚生年金の話も多くの同僚と交わすのですが、この本を読むことで会話の質も上がりそうです。2026年の新制度対応という最新の情報も盛り込まれているため、これからの人生設計の羅針盤になる一冊だと感じました。 気軽に読みやすいながらも、実用性が高い。新書のいいところが詰まった本です。定年が近づいている同年代の皆さんには、本当にお勧めしたい一冊ですね。