クラス転移したら、なぜか引きこもりの俺まで異世界に連れてかれたんだが 3 〜俺だけのユニークギフト『自宅』は異世界最強でした〜

クラス転移したら、なぜか引きこもりの俺まで異世界に連れてかれたんだが 3 〜俺だけのユニークギフト『自宅』は異世界最強でした〜

しんこせい / 森沢晴行

出版社:オーバーラップ 出版年月日:2026/02/24

オーバーラップ | 2026/02/24

4.50
本棚登録:2人

みんなの感想

感想

このシリーズ、3巻まで来ると本当に面白くなってくるな。引きこもりの主人公が『自宅』というチートギフトで異世界を渡り歩く設定は最高だし、段々とストーリーが複雑になってくるのが良い。 今巻はクラスメイト救出作戦がメインなんだけど、王国から帝国へと舞台が広がって、人間関係もどんどん増えていく。女帝・エミリアとの交渉シーンは結構面白くて、主人公がどうやって切り抜けるのか気になって一気読みしちゃった。聖女の未玖とのコンビネーションもいい感じだし、新キャラも魅力的。 ただ、話が大きくなってくると登場人物も多くなるから、ちょっと把握しきれないところもあった。でも、引きこもりなのに異世界で活躍する主人公のギャップが相変わらず面白いし、次はどんな展開になるのか気になる。続きが早く読みたい。

感想

軽めのライトノベルを息抜きに読みたいときってありますよね。この第3巻も期待通り、いや期待以上に楽しめました。 引きこもりの主人公が異世界に巻き込まれるという設定自体は目新しくないかもしれませんが、「自宅」というギフトの使い方が本当にユニーク。自営業で外回りが多い自分からすると、どこに居ても自分の空間を持ち運べるという概念は妙に惹かれます(笑)。 シリーズが進むにつれキャラクターの絡み方も深くなってきて、聖女との関係や女帝との交渉など、単純な戦闘だけではない政治的な展開が加わってきたのがいい。前巻までの伏線がここで生きてくるのを感じられます。 何より読んでいてテンポがいい。通勤時間や仕事の合間に気軽に読み進められるのに、ちゃんとストーリーとして満足度がある。そういうバランス感覚の良さって、実は結構難しいんですよ。忙しい日常の中で、こういう作品があると本当にありがたいです。次巻が気になって仕方ありません。

ブクログからブクマへ
かんたん引っ越し

読書記録や感想をそのまま移行。
数分の準備で、ブクログの本棚をブクマへ。

詳しく見る
ブクログからブクマへの引っ越しイメージ