50歳ラジオパーソナリティ佐久間の深夜3時のエンタメ過剰摂取〜佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)2023-2025〜

50歳ラジオパーソナリティ佐久間の深夜3時のエンタメ過剰摂取〜佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)2023-2025〜

佐久間宣行

出版社:扶桑社 出版年月日:2026/03/03

扶桑社 | 2026/03/03

3.50
本棚登録:5人

みんなの感想

感想

ラジオ番組の書籍化ということで、どんな内容なのか気になって手に取ってみました。佐久間宣行さんってテレビプロデューサーとしては知ってましたが、ラジオパーソナリティとしての一面は意外でしたね。 本の構成としては、フリートークやゲストとの対談をまとめたもので、お笑い・映画・漫画といったエンタメについて語られています。僕も漫画をよく読むので、その話題には興味を持ちながら読み進められました。50歳だからこその視点というか、長年エンタメに携わってきた人ならではの観察眼があるのは確かです。 ただ正直なところ、ラジオの空気感を文字で再現するのって難しいんだなと感じました。実際に音声で聞いたら違うのかもしれませんが、活字だけだとトークの面白さが半減している印象です。また新社会人の自分にとっては、50代のおじさんの視点があまりピンと来ない部分も多くて。 エンタメ業界に興味がある人や佐久間さんのファンなら満足できると思いますが、漫画目当ての若い読者には微妙かもしれません。特に必須というわけではないですが、暇があれば読む程度の本という感じです。

感想

佐久間宣行さんのラジオ本ということで、軽い気持ちで手に取ってみました。お笑いとかエンタメ好きだし、ラジオの雰囲気そのままが本になってるなら面白そうだなって思ってたんですよね。 読んでみた感想としては、まあ...普通でした。フリートークとか、ゲストとのやり取りとか、エンタメについての語りとか、どれも興味深いんですけど、ラジオの形式そのままだから、本として読むと若干退屈に感じちゃった部分もあるというか。ラジオで聞いてる時の臨場感とか、声の感じとか、そういうのが本だと失われちゃってるんだと思う。 ただ、映画とか音楽とか、いろんなエンタメについて大人の視点から語ってるのは参考になります。高校生の自分からすると、大人がエンタメをどう捉えてるのか、何が面白いと思ってるのか、そういうのがわかるのは結構良い。親世代の意見とは違う、プロの視点ってのが新鮮ですね。 エンタメ好きな人、特にラジオをよく聞く人なら良さが分かるのかもしれません。自分はもう一度ラジオ版を聞き直してみたい気がしました。

感想

深夜ラジオって本当に面白いな、と改めて実感させられた一冊です。佐久間さんってテレビで見るイメージと違って、ラジオではもっと自由闊達というか、思いついたことをどんどんしゃべってくれるんですね。 50歳になった視点でエンタメを語るというのが良かった。年を重ねるとお笑いや映画の見え方って確かに変わりますよね。私も同年代の人の話を聞くと「あ、そういう感じ方もあるのか」って発見があります。この本もそんな感じで、娯楽作品への向き合い方について新しい角度をもらった感じです。 フリートークの部分が特に良くて、著名人ゲストとの掛け合いも楽しい。サンボマスターのインタビューとか、音楽業界の話とか、普段なかなか聞けない裏話が満載です。エンタメ業界の人たちがどう考えているのかが透けて見える感じがして、退屈しません。 ただ、ラジオの内容をまとめた本だから、やはり放送を聴く方が臨場感があるのかな、とは思いました。それでも十分楽しめる一冊。気軽に読める読み物として、お勧めできます。

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