佐久間宣行さんのラジオ本ということで、軽い気持ちで手に取ってみました。お笑いとかエンタメ好きだし、ラジオの雰囲気そのままが本になってるなら面白そうだなって思ってたんですよね。 読んでみた感想としては、まあ...普通でした。フリートークとか、ゲストとのやり取りとか、エンタメについての語りとか、どれも興味深いんですけど、ラジオの形式そのままだから、本として読むと若干退屈に感じちゃった部分もあるというか。ラジオで聞いてる時の臨場感とか、声の感じとか、そういうのが本だと失われちゃってるんだと思う。 ただ、映画とか音楽とか、いろんなエンタメについて大人の視点から語ってるのは参考になります。高校生の自分からすると、大人がエンタメをどう捉えてるのか、何が面白いと思ってるのか、そういうのがわかるのは結構良い。親世代の意見とは違う、プロの視点ってのが新鮮ですね。 エンタメ好きな人、特にラジオをよく聞く人なら良さが分かるのかもしれません。自分はもう一度ラジオ版を聞き直してみたい気がしました。