ドラッカー名著集(1)

ドラッカー名著集(1)

ピーター・ファーディナンド・ドラッカー / 上田惇生

出版社:ダイヤモンド社 出版年月日:2006/11/01

ダイヤモンド社 | 2006/11/01

2.50
本棚登録:4人

みんなの感想

感想

話題になっているドラッカーだから読んでみようかと思って手に取ったが、正直なところ期待と違った。ビジネス書としての体系立った説明は評価できるのだが、自営業で長年やってきた身としては、すでに実務を通じて学んでいることばかりで新鮮味がない。 むしろ気になったのは、この本の構成だ。名著集という触れ込みなのに、内容が教科書的で、著者の思想の深みまで掘り下げられていない気がする。私たちの世代にとっては、理屈をくどくど説かれるより、具体的な事例や時代背景のある話の方がずっと興味深い。 年配の読者向けだからもっと丁寧だろうと思っていたのに、わざわざ難しい経営学の概念を詰め込んだ感じで、読み進めるのに骨が折れた。せっかく話題の本だからと期待していただけに、少々がっかりしてしまった。ドラッカーの思想そのものは悪くないのだろうが、この編集本はあと一工夫必要なのではないかと感じる。

感想

ドラッカーって名前は聞いたことあるけど、実際に読むのは初めて。正直、ビジネス書って難しそうだなって思ってたんですが、この名著集はすごく読みやすかったです! 特に良かったのは、複雑な経営理論を日常生活にも応用できる形で説明してくれてるところ。大学生の私でも「あ、これ自分にも関係あるな」って思いながら読み進められました。ドラッカーの考え方って、会社経営だけじゃなくて人生全般に役立つアドバイスが詰まってるんだなって気づきました。 ただ、1冊目ということもあってか、内容が結構ボリュームあるので、一気読みするより少しずつ噛み砕きながら読むほうが吸収しやすいと思います。今後のキャリアを考える上で、定期的に戻ってくる本になりそうです。 気軽に読むビジネス書を探してる人にはぴったりだと思いますよ!

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