波うららかに、めおと日和(11)

波うららかに、めおと日和(11)

西香 はち

出版社:講談社 出版年月日:2026/04/08

講談社 | 2026/04/08

4.00
本棚登録:1人

みんなの感想

感想

シリーズ11巻目で新しい章が始まるって感じがしてすごくワクワクしました!横須賀での生活が描かれてきたから、引っ越しして新しい土地で頑張るっていうのが本当に応援したくなる流れで良い。 瀧昌と二人で広島・呉へ向かうシーンは、寂しさと期待が混ざった感情がすごく伝わってくる。今までお世話になった人たちへの感謝の場面とか、作者がそういう細かい気持ちを大切に描いてるんだなって思わされます。 このシリーズって夫婦の日常の良さをあったかく表現するのが上手なんですけど、11巻でもそれが変わらずに好きです。新しい環境での二人の関係がどう変わっていくのか、そして新しく出会う人たちとの物語がどんな風に広がるのかが気になります。 もうちょっと話が進んでほしい気もするけど、ほのぼのした雰囲気はそのままで、次巻も絶対読みたい。夫婦日和好きなら満足できる一冊だと思います!

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