お世話した王女様、ずっとくっついてくる2

お世話した王女様、ずっとくっついてくる2

夏乃実 / まるろ

出版社:KADOKAWA 出版年月日:2026/04/17

KADOKAWA | 2026/04/17

3.20
本棚登録:6人

みんなの感想

感想

第2巻もしっかり面白かったです。前巻でテトラとの関係が進展したレオンのもとに、今度はアイラが登場。新しいキャラが加わることで物語に新しい風が吹き込まれた感じがします。 何より良かったのは、テトラのヤキモチやすねた様子の描写がかなり可愛らしく描かれていた点。キャラ同士の絡みがコメディとしても恋愛要素としても上手く機能していて、ページをめくる手が止まりませんでした。 ただ、個人的には展開がやや予想の範囲内に収まっているような気がしたので、そこは少し物足りなさを感じています。それでも、キャラクターの魅力と会話の楽しさでカバーできているレベルだと思います。 このシリーズ、漫画ばかり読んでいる自分にとってはラノベの入門としても良さそう。第3巻もあるようなので、様子を見つつ続きを読むか検討中です。

感想

シリーズ2巻ということで、前作からの展開がどうなるのか気になって読んでみました。やっぱりラブコメは続きものって気になっちゃいますよね。 今回は新しいキャラクターのアイラが登場して、テトラとの関係がどうなるのかっていうのが主な流れなんですが…正直なところ、1巻と比べると展開が少し予想通りというか、新鮮さに欠けた感じがしました。王女様のテトラがヤキモチ焼く場面は可愛いんですけど、そのあたりのシーンの繰り返し感があるっていうか。 キャラクターの掘り下げとしては悪くないと思うし、アイラというキャラもいい感じなんですけど、ストーリーの盛り上がりという点では、まあ…普通かな、という感じです。次で何か大きな展開があるのかな?って期待しながら読んでました。 ライトノベルとしては読みやすいし、つまらないわけではないんですけど、特別にハマった!って感じでもなく。シリーズを追ってる人なら読んで損はないと思いますが、ここまでの必読感はそこまでないかも。

感想

近ごろ、孫から勧められたライトノベルというジャンルをぼちぼち読むようになりました。この作品もその流れで手に取りました。 正直なところ、主人公レオンをめぐる女性キャラクターたちの関係性が次々と複雑になっていく展開には、思わず苦笑いしてしまいます。王女テトラが他の女の子に落ち着かないというくだりは、ずいぶん人間らしい感情描写だなと思いました。ボランティアで長年人間関係を見てきた身としては、そういうもやもやとした気持ちの描き方がなかなか良い。 二巻目ということもあって、キャラクター同士の信頼関係がしっかり築かれているのが読みやすい。話題になっているだけあって、テンポの良さと親しみやすいキャラたちが魅力です。若い世代から高齢者まで、広く受け入れられる理由がわかります。 純粋なラブコメディとしても成立していますし、登場人物たちの成長も感じられる。続きが気になって、つい三巻も借りてしまいました。これからどうなるのか、楽しみに読み進めたいと思います。

感想

第1巻が好きだったから、続きを読んでみたんですけど…正直に言うと、ちょっと期待と違いました。 王女様と主人公の関係が進むのかなって思ってたのに、今回は新キャラのアイラが登場して、その絡みが中心になってるんです。別に新しいキャラが嫌なわけじゃないんですが、ストーリーが散漫になった感じがして、前巻ほどの勢いが感じられなくなっちゃいました。 あと、女の子キャラが増えすぎて、誰のこと応援したらいいのかわからなくなってしまって。ラノベだから恋愛要素は当然だと思うけど、もっと丁寧に描写してほしかったな。キャラ同士の関係性がサッサと進んでしまって、感情的についていけないというか…。 イラストは相変わらず可愛いし、設定は面白いと思うんです。だからこそ、もったいないなって感じちゃいました。続きが気になるほどではないから、第3巻があっても読むかどうか迷ってます。もう少し話がしっかり収束してから読むのもいいかもな。

感想

管理職をやっていると、ついつい堅い本ばかり手に取ってしまうんですが、たまには気軽に楽しめる話も良いものですね。このシリーズの2巻を読んでみました。 前巻でレオンと王女テトラの関係が深まったところから始まるんですが、今度は昔の知り合いが絡んできて、ほのかな三角関係のようなムードが生まれるわけです。恋愛要素とコメディのバランスが上手く、ページをめくる手が止まりません。キャラクター同士の掛け合いも楽しく、仕事の合間に読むのに最適な感じ。 何より良いのは、テンポの良さです。話が次々と展開していくので、通勤時間や休憩時間にちょうど良いペースで進められる。複雑な設定も分かりやすく説明されているから、シリーズ途中から入った身でも違和感なく楽しめました。 ただ、個人的には登場人物の心情描写がもう少し深くても良かったかなとは思います。ただし、このタイプのライトノベルに深刻さを求めるのは野暴というもの。気軽に読んで、ニコニコできる。それが価値ですね。続きも気になります。

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