The Little Book That Beats the Market

The Little Book That Beats the Market

Joel Greenblatt / Andrew Tobias

出版社:JOHN WILEY & SONS INC 出版年月日:2005/01/01

JOHN WILEY & SONS INC | 2005/01/01

2.00
本棚登録:2人

みんなの感想

感想

投資に興味を持ち始めたので、手軽に読める解説本を探していてこの本を手にしました。 株式投資の基本的な戦略について、シンプルにまとめられています。難しい金融用語をできるだけ避けて説明しているので、初心者でも理解しやすいのが良いところ。通勤時間にさっと読める気軽さも、忙しい公務員生活の私には助かりました。 ただ、正直なところ「なるほど」という発見はあまりありませんでした。基本に忠実で無難な内容という感じで、特に目新しい視点や深い洞察があるわけではない。既に投資について少し知識がある人には物足りないかもしれません。 入門書としては悪くないのですが、わざわざ時間をかけて読み返したいと思わせる説得力や面白さに欠けるような気がします。軽く読む分には良いですが、本当に投資を学びたいなら、もっと詳しい参考書に進んだ方が良さそう。人によって満足度が分かれる一冊ですね。

感想

話題の本ということで購入してみましたが、正直なところ期待と異なりました。投資関連の本ということでしたが、内容がかなり難しく、数式や専門用語が多用されていて、文系の私には理解するのに苦労しました。 また、このジャンル分けに違和感を感じています。「子ども向けYA小説」という分類になっているようですが、内容は明らかに大人向けの投資理論書です。若い読者がこれを手に取ると、あまりの複雑さに戸惑うのではないでしょうか。 自営業で経理や財務管理には関心がありますが、この本は説明が単調で、実生活への応用例も乏しいように感じました。話題だからといって、すべての本が万人向けとは限らないのだと改めて認識した次第です。もっと初心者向けの平易な投資ガイドから始めるべきだったと後悔しています。

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