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グラゼニ〜大リーグ編〜(9)

グラゼニ〜大リーグ編〜(9)

森高 夕次 / 足立 金太郎 講談社 2026年3月23日

感想

グラゼニのWBC編、マジで面白い!夏之介と千太郎が再会するっていう設定だけで興奮度が違うんですよ。メジャーリーガーと独立リーガーの立場の差があるのに、かつてのバッテリーコンビってところがいいな。同じ目標に向かって動く二人の関係性がかなり好きです。 今巻は東京ラウンドでの戦いが描かれるんですけど、強大なプレッシャーの中での選手たちの心理描写がリアルで引き込まれました。野球漫画ってプレーの迫力もそうだけど、こういった選手の心の揺らぎとか葛藤を丁寧に描くのがグラゼニの良さだと思う。三冠王も加わることで、キャラの個性がぶつかり合う場面もあって、それが見どころになってます。 作画も相変わらずレベル高いし、試合の流れもわかりやすい。テンポよく読み進められるから、野球に詳しくない人でも十分楽しめると思います。次巻の展開が気になって仕方ないです。続きが早く読みたい!

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