新社会人になって、毎日が結構疲れるんですけど、この本めっちゃ癒されました。コンビニを舞台にした話なんですが、想像以上に面白い。 九州のコンビニ「テンダネス」の門司港こがね村店が舞台で、店長・志波三彦っていう謎の魅力を持つ人物が中心。この人、仕事はめっちゃできるのに、何もしてないのに人が集まってくるっていう(笑)。そんな店に訪れる色んなお客さんたちとのエピソードが積み重なっていく感じです。 良かったのは、どのお話も「あ、これわかるかも」って思えることばかり。人間関係の悩みとか、仕事のモヤモヤとか。それがコンビニという日常の場所で、さらりと解決していく流れが素敵。重くならずに心がポカポカになる感じ。 ページもそんなに多くないし、短編みたいな話が連なってるから、仕事で疲れた日の夜とか、休日にいつでも読める気軽さがいいです。漫画好きな僕でも無理なく読めました。新社会人の同期とかにもおすすめしたい一冊です。