図書館の神様

図書館の神様

瀬尾まいこ

出版社:マガジンハウス 出版年月日:2003/12/01

マガジンハウス | 2003/12/01

4.00
本棚登録:1人

みんなの感想

感想

バレーボールに打ちこんで夢をみていた主人公がちょっとした 行き違いからその道に挫折し生き方を方向転換する。 高校の講師になり海辺の高校に赴任する主人公キヨ、 そこで彼女は文芸部の顧問になる。 しかし、部員は3年の垣内君ただ一人。 垣内くんとキヨとの会話がほのぼのとしていておもしろい。 高校生は運動クラブでしょ!! 身体動かしてなんぼやないの? って感じのキヨ。 一人で本を読み漁る垣内君の気持ちがわからない。 自分の価値観が全てではない事に気付かされるキヨ。 少しづつ変わっていくキヨ その変化がとても自然に描かれています。 みずみずしいわ、瀬尾さんの文章。 垣内君!ものすごくいいキャラでした。 かなりファンになりました。

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