むすびや

むすびや

穂高明

出版社:双葉社 出版年月日:2017/03/16

双葉社 | 2017/03/16

3.00
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みんなの感想

感想

昔ながらの商店街のおむすび屋。 就職活動に失敗してどこからも内定が出なかった 主人公の結(ゆい)がなんとなく家業の手伝いを するうちにすこしづつ成長していくお話。 とにかく出てくるおむすびが美味しそうだ。 中に入っている具材(梅、鮭、きゃらぶき等)を 題材に商店街の人や幼馴染をうまく絡めながら 結の平凡な毎日、と言ってしまえば面白くも なんともない感じになってしまうが まぁ、あまり起伏のない展開ではあった。 続編出そうな感じかな。 酒屋の娘や中学の時の先生とのからみ もう少しその後が見てみたいなーと思った。 でも、やっぱり就活失敗しても家業を継げる身って 羨ましいけどなー。 そう思われることが嫌なものなんだろうな。 それに子供の頃、酒屋の息子や八百屋の息子の 同級生もいたけど別にそれでからかわれていた 記憶はないんだけど私が忘れているだけだろうか。 ただ、私の父親も職人だったので普通の サラリーマン家庭を羨ましく思った記憶は あるなー。

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