赤朽葉家の伝説

赤朽葉家の伝説

桜庭一樹

出版社:東京創元社 出版年月日:2006/12/01

東京創元社 | 2006/12/01

3.00
本棚登録:1人

みんなの感想

感想

不思議な千里眼を持ち一族の経済を助ける祖母、万葉。 町で噂の不良少女となり、そののちレディースを描く 少女漫画家となって一世を風靡する母、毛毬。 何者にもなれず、偉大な祖母と母の存在に脅える ニートの娘、瞳子 祖母、母、娘3代に渡るお話 最初の方が引き込まれる感じ 段々と普通というか、あんまりおもしろくなくなっていくのが残念。 そう感じたのは私だけかもしれないけれど 序盤がかなりおもしろくてつり込まれたので 展開に期待し過ぎたか? もう少し激動の人生を書きこんでほしかったかな。 それでもなかなか読み応えのある小説でした。

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