鎌倉駅徒歩8分、空室あり

鎌倉駅徒歩8分、空室あり

越智月子

出版社:幻冬舎 出版年月日:2022/12/07

幻冬舎 | 2022/12/07

3.00
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みんなの感想

感想

鎌倉駅から徒歩8分の古い洋館に 住んでいる尾内香良(おうちから) 父が一年前に他界してからはひとりで 「おうちカフェ」を経営している そんな香良のもとに大学時代の友人 三樹子が離婚して転がり込んできた 香良も三樹子もおそらく45歳 女二人が住むには広すぎるこの屋敷を 有効活用するためにもシェアハウスに にしようと言い出したのは三樹子だ 人づきあいが苦手な香良がシェアハウスを 始めることになったのです 犬を連れたグレーのショートヘア里子52歳 美人のあゆみ、息子に家を追い出された千恵子(70代) 5人それぞれの悩みや思いが1章ごとに 書かれていた 四季ごとに色とりどりの花が咲き 鳥のさえずりが聞こえてくる庭 おいしいコーヒーと週末ごとのカレー レトロな洋館 子供がみんな家を出て行って 夫に先立たれたら(夫が先に〇ぬ設定) 私もそこで暮らしたい と思いつつ住人と仲良くやっていけるかと 問われればどうだろうww 家主の香良は穏やかそうだし 美人のあゆみも問題はかかえているけど 仲良くやっていけそうな気がする しかし、三樹子や里子、それに千恵子は 少々アクが強めだww いったいいくつやねん!!ってぐらい 変に子供っぽいのがなんともww どっちかっていうと隣人の倉林さん的な 立ち位置のほうが私は気が楽かもしれない しかし、あゆみを除いてほかの皆さん 働かなくてもよろしいのか? 千恵子は70代だから年金もあるだろうし 貯金も持ってそうだし里子も長年勤めた 会社を辞めて第二の人生という感じなんだろうから 働かないのか。 登場人物が少ないのでするっと読めるけど 香良の母が出て行った理由が 「えーーーーそんなことだったの!!」 なぜ修復できんかった???と やっぱりなんだか納得がいかない思いが残ってしまった

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