はるひのの、はる

はるひのの、はる

加納朋子

出版社:幻冬舎 出版年月日:2013/06/01

幻冬舎 | 2013/06/01

4.00
本棚登録:1人

みんなの感想

感想

ある日、僕の前に「はるひ」という女の子が現れる。「未来を変えるために、助けてほしい」と頼まれた僕は、それからたびたび彼女の不思議なお願いを聞くことになり… ささらシリーズ第三弾 いや、もうあの赤ちゃんだったユウスケが 高校生になってるってだけで涙ぐんでしまうほど にはこのシリーズが大好き。 ユウスケが5歳の頃河原で出会った不思議な少女「はるひ」 一体はるひは何者なのか? 少女を助けたり、売れないマンガ家が出てきたり、殺人の相談だったり・・・ 四季の中でユウスケは成長していく そしてその成長の中で関わるはるひという名の女の子。 愛情の形も様々である。 不思議な話でちょっと頭が混乱したりもしたけれど やっぱりベースに流れているのは優しい空気。 そういう心地よさがこのシリーズにはあって 悲しい話や切ない話もあるのになぜか心は満たされます。

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