気をつけ、礼。

気をつけ、礼。

重松清

出版社:新潮社 出版年月日:2008/08/01

新潮社 | 2008/08/01

3.00
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感想

白髪のニール ドロップスは神様の涙 マティスのビンタ にんじん 泣くな赤鬼 気をつけ、礼 先生だって完璧じゃない。 人間の弱さやもろさも持ち合わせている。 大人になるとそういうことにも気づいて受け入れられる事も あったりするんだよね。 先生と生徒の関係。 時が経ち気がつけばあの頃の先生の年を越えていた。 病院で昔の教え子にあった先生。 赤鬼と呼ばれ恐れられていた先生と昔の教え子とのやり取りには 泣けました。 姿勢を正して 気をつけ、礼。 教師と教え子にはやっぱりどこかそういう関係がある。 懐かしいようなちょっと寂しいようなそれでいて優しく 包み込むようなものを感じた短編集だった。

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