一瞬の風になれ 第二部

一瞬の風になれ 第二部

佐藤多佳子

出版社:講談社 出版年月日:2006/09/01

講談社 | 2006/09/01

5.00
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みんなの感想

感想

新二達が冬のオフシーズンを経て 2年生になり陸上選手としての体の変化と成長 そして先輩や後輩とのつながり、ほのかな恋。 天才肌の連や兄の健ちゃんを側で見て感じて 可能性を捨てたくない言葉だと思いながらでもずっと しがみついているわけには行かない言葉だとも思っている新二。 どうして走るのか? お前の夢は何か? 速くなる。シンプルな夢。 走ること。ただ走ること。走ること。その力。 風を巻き起こし自分の足で作り出すこのスピードと 爽快感。体が飛ぶんだ。 一匹狼的な連が先輩守谷さんを慕う姿や 個人種目である100Mや200Mよりも 4人で走る4継リレーに思い入れを持つ姿。 いいなぁ、青春だ。 リレーは見てる私たちもワクワクするが やはり走っている選手はそれ以上に思い入れがあるものなのだろう。

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