最近、腰痛や足のしびれで悩む友人が多いので、この本が話題になっているのを知りました。脊柱管狭窄症について、医学的な知識をわかりやすく解説してくれるのは助かります。 骨や神経の位置関係を図解で示してくれるので、自分の身体で何が起きているのかが理解しやすいですね。「神経スライド」などの新しいメソッドも興味深いです。ただ、正直なところ、図解が多めなので実際に自分で実践するときは、動画サイトなどで動きを確認した方が良さそう。本だけだと、どの程度の強さで、どのペースで行うべきか、判断に迷う場面もありました。 医大病院式というのは信頼感がありますし、手術を避けたい人にとっては希望の光かもしれません。ただし個人差が大きい症状なので、この本に書いてある方法が万能とは言い難い気がします。医師の指導と並行して読むのが賢明だと思いました。話題の本として一度は手に取る価値はあると思います。