余命宣告という重いテーマなのに、読んでて思ったより前向きで良かった!アゼリアが家族から冷遇されてるのを見てると、最初は本当に辛そうで、こんな状況で大逆転できるのかな?って不安になるんですけど、話が進むにつれてどんどん応援したくなっちゃいます。 婚約者のマルセルが味方になってくれるシーンとか、そこからの展開が素敵で。虐げられてた主人公がようやく自分のために行動し始めるってところが、読んでてすごく気持ちいい。もやもやしていた感情がスッキリする感じ。 絵のタッチも可愛いし、キャラクターたちの表情がすごく豊かで、そこも魅力的です。続きが気になって、第2巻も早く読みたくなっちゃいました。漫画って気軽に読める分、こういう劇的な展開だと余計に楽しいですね。つらい状況からの逆転劇が好きな人には、ぜったいおすすめできる作品だと思います。