「異世界はスマートフォンとともに。」シリーズも18巻まで来たんですね。もう長く付き合ってるキャラクターたちだからこそ、この巻での展開には本当にハラハラさせられました。 八重の故郷が危機に陥るというシチュエーションが、これまで以上に物語を引き締めてくれている感じがします。何度も読み返してるシリーズなので、キャラたちへの思い入れがあるからなおさら。敵側の秀義という人物も魅力的で、単純な悪役ではないところが好きです。 漫画化されることで、戦のシーンの迫力が一層伝わってくるのが素晴らしい。絵柄が話の緊張感をうまく表現してくれてます。複雑に絡み合う要素も、イラスト付きだと頭にスッと入ってきますね。 仕事のストレスがある日も、このシリーズなら気軽に楽しみながら息抜きできます。先が気になって続きが早く読みたくなるのは、やっぱり良い作品の証だと思う。次の巻も楽しみです。