錬金術師カレンの2巻目、読んでみました! 1巻の面白さを引きずって読み始めたんだけど、正直なところ微妙だったかな…という感じです。カレン自身のキャラは相変わらず好きで、お転婆で一生懸命な感じとか、ジークとのやり取りのテンポの良さは面白い。難病を治すという大きな成果を成し遂げたシーンは感動的で、そこまでは引き込まれました。 ただ、2巻の大部分がダンスレッスンに割かれてるのがちょっともったいなかったなぁ。もう少し錬金術の奥深さとか、謎解きっぽい要素が入ってくると思ってたので。恋愛フラグも立てつつという感じなんでしょうけど、それもちょっと展開が予想できちゃう…みたいな。 キャラクターや世界観は好きだし、読む価値はあると思うけど、1巻ほどの勢いは感じられませんでした。3巻でどう転がっていくのか、そこに期待したいところです。