ちーちゃんの本棚
一生に一度は解きたい 至高の算数良問100

一生に一度は解きたい 至高の算数良問100

算数星人(カワタケイタ) かんき出版 2025年11月6日

感想

最近、脳トレ系の本が流行ってるって聞いて、試しに手に取ってみました。子どもの頃の算数って、実は結構奥深いんだなって改めて感じましたね。 問題自体は確かに面白くて、「あ、そっか!」って解けたときの気持ちよさはあります。特に図形系の問題は視点を変えると一気に解けちゃう感じが好き。でも率直に言うと、100問全部が同じくらい「わあ、すごい!」って感動するわけではなかったというか...。 むしろ、問題によって難易度のばらつきが結構あって、簡単すぎるものと超難しいものが混在してる印象。通勤時間とか、ちょっと時間潰したいときに何問か解くぐらいなら楽しいんですけど、一冊を通して解くとなると、途中で飽きてくるかな。解説も丁寧ではあるけど、もう少し「なぜこの解法に気づくのか」という思考プロセスまで掘り下げてくれると良かったな、と思いました。 気軽に脳トレしたい人には案外良いかもしれません。期待値次第ですね。