ジョン・レノン対火星人

ジョン・レノン対火星人

高橋源一郎 / 内田樹 講談社 2004年4月10日

実質的なデビュー作らしい。ポストモダン小説的なひねりが効いていて面白かったが、猥雑でグロテスクな言葉選びに読みづらさもあった。なぜ「さようなら、ギャングたち」を書くためにこの作品を経由しなければならなかったのか、考え込んでいる。