この巻もめっちゃ面白かった!シリーズが進むにつれてストーリーが本当に盛り上がってきていて、一気読みしちゃいました。 主人公ユージンの成長ぶりが素晴らしくて、序盤の弱弱しい感じから今では頼もしい感じになってるのが好きです。そして何といっても、幼馴染のアイリが転入してくることでラブコメ要素がさらに加速してるのが楽しい。三角形の恋愛もこんがらがって見応えあります。 今巻での最大の見どころは、やっぱり天頂の塔での新しい脅威ですね。魔王エリーニュスすら予測できない事態が起きるってヤバすぎる。こういう「なんか起きそうだ…」っていう不穏な雰囲気の作り方が上手で、先が気になって止められなくなります。 魔法学園という舞台で、バトル、ミステリー、恋愛がうまくバランス取れて混在してるから、どのシーンも退屈しないんですよ。次巻が早く読みたいって気持ちがマジで止まりません。高専の勉強の息抜きに最高の一冊です。