感想
高専の授業で会計の基礎を習ってるから、この本が話題だって聞いて手にとってみました。正直、期待と現実のギャップがありました。 定番のテキストってだけあって、財務会計の基本から応用まで広くカバーされてるのは良いんです。図解もあるし、説明も丁寧で分かりやすい部分が多い。公認会計士試験の基本書として推奨されてるのも納得できます。 ただ、高専生の私にとっては少し退屈でした。漫画やライトノベルに慣れてるせいもあるかもですが、教科書的な書き方が淡々としていて、ついついスマホに手が伸びちゃう(笑)。別に悪い本ではないんですが、何か物語性とか、読んでて引き込まれるような工夫があればな〜って思いました。 将来、簿記の資格を目指す人には必須のテキストだと思います。でも、純粋に「面白い本」として読みたい人には、もっと他の選択肢があるかな、って感じです。