感想
SNSで話題になってるって見かけて、気になって読んでみました! 古書店という地味そうなテーマなのに、すごく引き込まれる。栞子さんっていう主人公が、本当に本のことになると目がキラキラになって、謎を解き明かしていくところが最高です。人見知りで普段は無口だけど、古書の知識は半端ないっていうギャップが推し要素だし、その二面性がストーリーをより魅力的にしてる気がします。 各エピソードで持ち込まれる古書がそれぞれに秘密と歴史を持ってて、それを栞子さんが丁寧に解き明かしていく過程が気持ちいい。謎解き要素もあるから、どうなるのか先が気になって徹夜しかけました(高専の課題がやばくなった笑)。 オタクにはたまらない設定だし、本好きなら絶対はまると思う。古本屋という舞台も鎌倉という風情ある場所だから、雰囲気もいい。ライトノベルぽくもあるし、本格的なミステリーでもあるし、いろんな魅力が詰まってる。続きも読みたくなりました!