『星の王子さま』を英語で読んでみました。児童文学の古典として知られていますが、実際に手に取ってみると、大人が読んでも考えさせられる部分がありますね。 原文の英語は比較的シンプルで、TOEIC470程度とのことですが、詩的な表現や比喩が多いため、単語の難易度以上に理解に工夫が必要でした。翻訳で何度も読んだことがある内容だからこそ、英語原文でもスムーズに進められた、という側面もあるかもしれません。 大人になってから改めて読むと、王子さまのメッセージには確かに深い洞察がありますし、自営業をしていると「本質的に大切なものは何か」という問いかけに改めて向き合わされます。ただ、今の自分の読書の好みから考えると、若い時分に出会っていたら、もっと心に響いたのではないかな、と感じます。英語学習という目的と文学的な価値のバランスを考えると、まあこんなところ、といった印象です。