第3巻まで来ると、この作品の面白さがほんとに定着してきたなって感じます。コンビニという身近な舞台でここまで笑わせてくれるのは、やっぱり構成が上手いんだと思います。 敷島店長と玉川さんの関係性がコミカルに進展していく中で、今回は江ノ島でのヘルプという新しい舞台設定。新キャラの登場もあって、物語に新しい風が吹き込まれた印象です。黒ギャル店員の挙動不審な動きとか、細かい笑いが随所に散りばめられていて、通勤電車の中でもつい吹き出してしまいました。 新社会人として疲れた日々の中で、この手軽に読めてしっかり笑える漫画は本当に貴重です。絵のクオリティも安定してるし、キャラクターの表情の使い方が最高。シリーズを重ねるごとに話の流れも洗練されてきている感じがするので、今後の展開にも期待が持てます。 続きがどうなるのか気になるので、次巻も確実に買う予定です。同じような感覚で漫画を選ぶ人には、このシリーズ本当におすすめできます。