きほんを学ぶ世界遺産100<第5版> 世界遺産検定3級公式テキスト

きほんを学ぶ世界遺産100<第5版> 世界遺産検定3級公式テキスト

世界遺産検定事務局

出版社:マイナビ出版 出版年月日:2025/03/18

マイナビ出版 | 2025/03/18

4.33
本棚登録:4人

みんなの感想

世界遺産に興味を持つようになり、この本を手に取ってみました。検定対策の本かと侮るなかれ、実はすごく読み応えがあります。 歴史の流れに沿って世界遺産が紹介されているので、単なる情報集ではなく、世界の歴史や文化がどのようにつながっているのかが自然と理解できるんです。会社の昼休みに少しずつ読んでいますが、「あ、こんなところも世界遺産なんだ」という発見の連続で、本当に面白い。 特に良かったのは、日本の全26件が詳しく載っていること。意外と知らない遺産も多くて、「今度旅行のときに訪ねてみようかな」という楽しみも増えました。英語の解説もあるので、英語の勉強にもなります。 検定を受けるつもりはなくても、世界への興味を広げたい人、教養を深めたい人にはぴったりだと思います。重くならず、気軽に読める雰囲気がとてもいいですね。大人の読書にちょうど良い一冊です。

最近、ボランティアの活動で若い世代と接する機会が増えたこともあり、世界のことをもっと知りたくなって手に取りました。この本は本当に良くできていますね。 世界遺産という切り口で世界の歴史や文化を学べるというのが素晴らしい。最初は検定試験の参考書かと思っていたのですが、歴史の流れに沿って遺産が紹介されているので、単なる知識の羅列ではなく、世界全体のつながりが見えてくるんです。 日本の全遺産26件が載っているのも嬉しい。改めて日本の遺産について学び直すと、自分たちの文化の奥深さが実感できます。そしてそれが世界の文化とどうつながっているのかが分かる構成になっている。 72年生きていると、新しいことを覚えるのは大変ですが、この本は図解も豊富で、文字も読みやすい。英語の解説も付いているので、孫たちと一緒に学ぶこともできそう。今の時代、世界を理解することの大切さを改めて感じさせてくれる一冊です。