精霊幻想記(11)
出版社:ホビージャパン
出版年月日:2018/09/01
ホビージャパン | 2018/09/01
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みんなの感想
精霊幻想記のシリーズも11巻まで来たんですけど、相変わらず面白いです!今回は前巻からの事件の後処理がメインなんですが、単なる後日談じゃなくて、キャラクターたちの心情描写がめっちゃ深くて良かった。特に雅人が兄姉と向き合う場面は、複雑な感情が絡み合ってて、読んでて引き込まれました。 そしてセリアとリオがクレール伯爵領に行くパートが最高。新しいキャラクターが登場するんですが、その出会い方がめっちゃ予想外で、「えっ、こんな展開あるのか」って感じでした。このシリーズはキャラの掘り下げと物語の広がり方が上手いなって思う。恋愛要素もあるし、冒険感もあるし、人間関係のドラマもあって、本当にバランスが良いんですよ。 次の12巻が早く読みたいです。こういう続きが気になる作品だからこそ、シリーズを通して読む価値があるんだと思う。ライトノベル好きなら絶対ハマると思います。