チボー家の人々(12)
出版社:白水社
出版年月日:1984/03/01
白水社 | 1984/03/01
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みんなの感想
チボー家の人々、第12巻まで来ました!正直、ここまで続くとは思いませんでしたが、もう止められません。 この巻は今までのシリーズの中でも特に登場人物たちの心情が複雑に絡み合ってて、一気読みしてしまいました。家族関係のドロドロした部分も、歴史的背景も、全部が繋がってる感じがすごい。フランス文学ってこういう深さがあるんだなって改めて実感します。 キャラクターの成長や変化を追うのが楽しいし、時代背景も興味深い。高専の勉強が忙しい時期だけど、息抜きに読んでます。新書版だから持ち運びやすいのも良いポイント。 ただ、登場人物が多くて、巻数も重ねてると「あの人誰だっけ?」ってなることもあります(笑)でも、その度に前の巻を読み返したりして、より深くハマってる自分がいます。 次の巻も絶対読む!話題の本ではないけど、古典だからこその味わいがある。同級生にもおすすめしたいです。