ワールド・フィギュアスケート(104)

ワールド・フィギュアスケート(104)

ワールド・フィギュアスケート

出版社:新書館 出版年月日:2025/12/08

新書館 | 2025/12/08

2.50
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みんなの感想

フィギュアスケートのファンなら手に取る価値がある雑誌ですね。NHK杯を中心とした2025年のグランプリシリーズの様子が生き生きと伝わってきます。坂本花織や鍵山優真といった日本のトップスケーターたちの活躍を現地レポートで追えるのは魅力的です。 ただ、正直なところ、この手の専門誌は情報としては充実していても、読み物としては工夫の余地があるなと感じました。選手へのインタビューや写真は豊富ですが、スケートの技術的な解説や、選手たちの人間的な背景をもう少し掘り下げた記事があると、より没入感が出るんじゃないかな。 教室でたまに生徒がスケートの話をするので、流行りの選手について知っておきたいという動機で読みましたが、その目的は十分果たせました。オリンピックシーズンということで、今後の展開を追うには良い保存版になると思います。スケートファンはもちろん、最新の競技情報をさっと知りたい人向けですね。

フィギュアスケートが大好きで、いつもテレビで応援している私にとって、この雑誌は気になる存在です。坂本花織選手や鍵山優真選手の現地レポートということで、手に取ってみました。 ただ、正直なところちょっと物足りない感じがしますね。パート帰りにさっと読める気軽な雑誌を期待していたのですが、内容が専門的すぎて、素人の私には理解しにくい部分が多いんです。選手たちの素顔とか、どんな思いで演技に臨んでいるのかといった人間らしい話が、もっと欲しかったなあ。 写真は美しくて、選手たちの表情がしっかり捉えられているのはいいのですが、文章の解説が技術的で難しい。オリンピック注目シーズンということで期待値も高かったぶん、がっかり感が大きいというか。 気軽に読める読書が好きな私には、もう少し親しみやすい構成だといいのに、と思いました。スケート好きなら満足できるかもしれませんが。