インスタ投稿30日間 売れるアカウントをつくる本

インスタ投稿30日間 売れるアカウントをつくる本

池田 京子

出版社:技術評論社 出版年月日:2026/01/08

技術評論社 | 2026/01/08

3.67
本棚登録:4人

みんなの感想

正直に言うと、この本は期待値と現実のギャップがあった感じです。 インスタで「売れるアカウント」を作る方法について、30日間で実践できるっていうコンセプトは確かに魅力的。私も推し活の記録とか投稿してるから、もっと反応来たらいいなって思ってました。 でも読んでみると、書いてあることって結構基本的というか、「ファンを大事にしろ」「定期的に投稿しろ」みたいな当たり前のことばかり。特に高専生の私からすると、ビジネス目線での話が多すぎて、ちょっと距離感があるんですよね。個人で趣味垢をやってる身からしたら、参考になる部分も限られてた。 成功事例がいっぱい載ってるのは面白かったけど、本当にこの30日間のやり方で全員が同じように成功するのかは、正直疑問です。個人差ってあると思うし。 新しい情報が欲しい人よりも、インスタを本格的にビジネスに活用したい人向けなのかなって印象です。

自営業をしていて、InstagramでビジネスをどうやってPRするか毎日悩んでいた私にとって、この본はかなり実用的でした。 正直なところ、SNS関連の本ってなんか小難しく感じることが多いんですけど、この本は「30日間、毎日投稿する」というシンプルなフレームワークに落とし込んでくれているのがいいですね。何を投稿すればいいのか、どういう意識で続けるのかが具体的に書かれているので、迷うことが少ないです。 特に印象的だったのは、フォロワー数より「熱心なファン」を作ることの重要性。私も教室をやってるので、本当にそうだなって思いました。少数でもいいから、自分のサービスに本気で興味を持ってくれる人を増やすことの方が、ビジネス的には価値があるんだってようやく腑に落ちました。 実装のハードルも低めなので、SNS初心者でも挫折しにくいと思います。私も早速30日チャレンジを始めてみようかな。もっと早く読んでおけばよかった。

80歳になって思うことだが、世の中は随分と変わったものだ。私も自営業を続けているが、最近はインスタグラムというやつで商売をしている若い人たちを目にする。正直なところ、最初は何をしているのかさっぱり分からなかった。 この本を手に取ったのは、やはり話題だからである。年を取ってもこうした新しいことに関心を持つのは大切だと思っている。読んでみると、実に分かりやすい。難しい理屈ではなく、30日という区切りで具体的に何をすべきかが書かれている。 商売の本質は変わらないのだと気づかされた。フォロワー数を追うのではなく、本当のファンを作ることが大事だという考えは、私が若い頃から大事にしていた顧客との関係づくりと同じだ。デジタルの時代になっても、人間の信頼が何より大事というのは変わらないのだな。 実用的で、かつ実践的。自営業を営む者として、今後の参考になる良い一冊だと感じた。新しい時代の商売のやり方を学べるという点で、多くの自営業者に薦めたい。