ブラック・ジャック(7)

ブラック・ジャック(7)

手塚治虫

出版社:秋田書店 出版年月日:1996/08/01

秋田書店 | 1996/08/01

4.00
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みんなの感想

ブラック・ジャックの7巻を読みました。 手塚治虫の作品だし、医療系の漫画ということで興味を持って読んでみたんですけど、正直なところ可もなく不可もないという感じです。個々のエピソードは面白いんですが、特に心に残るような話がなかったというか…。 昔の漫画だからか絵柄や描写が今のものとは違うので、最初は読むのに少し違和感がありました。でも何話か読んでると慣れてきます。医学的な内容もそこそこ興味深いんですけど、やっぱり深掘りはされていない印象。 同じ医療系なら、最近の作品の方がストーリーの起伏とか、キャラクターの深さがあるんじゃないかなって思ってしまいます。ブラック・ジャックは確かに名作だと思うし、読む価値はあると思いますが、わざわざ全巻揃えて読む必要はないかな…という気がします。 高専の課題で時間がない時には、この巻くらいなら読めるので、そういう時にはいいかもしれません。