日本経済AI成長戦略
出版社:文藝春秋
出版年月日:2026/01/23
文藝春秋 | 2026/01/23
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みんなの感想
AIについて難しく考えてたけど、この本のおかげで視点が変わりました。経営とAIの両面から日本の可能性を語ってくれるので、なんか希望が持てるというか。実は大学で経済学を学んでるんですが、こういう実践的な内容は教科書にはないんですよね。 「問う力」とか「リープフロッグ戦略」とか、聞き馴れない言葉も分かりやすく説明してくれるから、気軽に読み進められました。何より良いのは、AIで稼ぐ方法が具体的に書かれているところ。日本の中小企業とか地方の課題にAIがどう役立つのか、イメージしやすい例がたくさんあって、読んでて「へー、こういう活用法もあるんだ」って感心しっぱなし。 米中のAI開発競争の話も興味深いし、日本が今から何をするべきかっていう提案も納得できます。ビジネス書にありがちな机上の空論じゃなくて、実際に動いてる現場が見えてくる感じがいいですね。気軽に読みたいけど、ちゃんとした内容も知りたいって人に、特におすすめです。