逃げ上手の若君 24

逃げ上手の若君 24

松井 優征

出版社:集英社 出版年月日:2026/03/04

集英社 | 2026/03/04

4.50
本棚登録:2人

みんなの感想

『逃げ上手の若君』24巻、最高です!!ここまでくると本当にハラハラが止まりません。 尊氏のキャラクターの深掘りが素晴らしくて、今まで敵としてみていた存在が、こんなに複雑で魅力的だったなんて…。神がかりを発揮するシーンの迫力といったら、ページをめくる手が止まりませんでした。作画のクオリティも相変わらず神がかってます(笑)。 何より興味深いのが、雫が予見する「最悪の未来」への伏線の張り方。歴史冒険ファンタジーとしてのオリジナリティが本当に秀逸で、こうなると次巻が待ちきれません。時行たちがどう動くのか、神の手にどう立ち向かうのか…。 SNSでも話題になってるのが納得です。歴史ものが好きな人だけじゃなく、純粋にストーリーの面白さで引き込まれる漫画だと思います。続きが気になって夜中に読んじゃいました。早く次巻の情報が出ないかな~!

逃げ上手の若君も24巻まで来たんだ...!正直なところ、このあたりから少し迷走気味な感じがするのは私だけかな。 前半は尊氏と直義の関係とか、時行たちの奮闘とか、本当に面白かったのに、ここに来て神とか悪神とか、ちょっとファンタジー要素が強くなりすぎた気がする。歴史冒険漫画だからそういう要素があるのは分かるんだけど、なんか話が複雑になりすぎて追いきれない... でも絵は相変わらず綺麗だし、キャラクターたちへの思い入れもあるから全部がダメとは言えない。決戦に向けて動き出すみたいだし、ここから盛り返してくるのかもね。 とにかく次のストーリー展開に期待!ただ、正直ここら辺から読むのが少し疲れてきたのは本当。もう一度初心に戻って読み直したら違う見え方がするかもだけど、今のところは「まあ、こんなもんか」っていう感じ。