SAKAMOTO DAYS 26
集英社 | 2026/03/04
みんなの感想
SAKAMOTO DAYS、26巻まで来ると流石に息切れ感を感じてしまいます。キャラクターたちの決死の覚悟や絶望的な状況設定は悪くないんですけど、正直なところ、ここまで長く続くと戦闘シーンの緊迫感が少し薄れてしまった気がするんですよね。 エンジニアの仕事をしていると、複雑なシステムを単純に見通すことの大切さがよく分かるんですが、このシリーズも、もう少しストーリーをシンプルにして話を絞り込んだほうが面白くなるんじゃないかなって思います。キャラが多すぎて、ちょっと散漫になってしまっているような。 それでも坂本というキャラクターの芯の強さや、仲間たちのそれぞれの想いは相変わらず魅力的です。ただ、新展開にもう少し新鮮さがほしかった。気軽に読む分にはいいんですけど、ここまで追いかけてきたファンとしては、ちょっと物足りなさが残ってしまいました。次巻に期待したいですが、今のペースだと少し様子を見てしまうかもしれません。
SAKAMOTO DAYS 26巻、まじで最高でした! ここまで来ると、もうこの漫画の面白さは説明不要だと思うんですけど、今巻も期待を裏切らないクオリティ。坂本と新生殺連の対立が加速していくなか、周りのキャラたちの活躍の場が増えてきたのが良い。ルー&宮バァのコンビ戦とか、平助の死闘とか、それぞれの場面で緊張感が半端ない。 何が好きかって、このマンガは派手なアクションシーンだけじゃなくて、キャラクターたちの覚悟とか決意みたいなものが伝わってくるんですよ。戦うしかない状況に置かれたキャラたちが、どう立ち向かうのかっていう心理的な部分も丁寧に描かれてる。 画力もストーリーのテンポも本当に安定してて、毎巻楽しみにしてる理由がよくわかります。話題になるのも納得。26巻で一気に盛り上がってきた感があるので、次巻が気になって仕方ない。フリーターの日常の合間に読むのにちょうどいい、でもめっちゃ面白い漫画です。続きが早く読みたい!