ゴーストハント 愛蔵版(3)
出版社:講談社
出版年月日:2026/02/13
講談社 | 2026/02/13
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みんなの感想
ゴーストハント愛蔵版の第3巻を読み終わりました。このシリーズは評判が良かったので、ちゃんと序巻から読んで正解だったと思います。 この巻は吉見家という因縁を持つ家族に関する複数の事件を扱っていて、前巻までの積み重ねがあるからこそ、より重みのあるストーリーになっているんだと感じました。ナルというキャラクターが倒れてしまうというシーンは、本当に緊張感があって、朝の通勤電車で読んでるのに引き込まれちゃいました(笑)。 各エピソードがちゃんと閉じているのに、全体の謎へと繋がっていく構成がうまいなと思います。特に「呪いの家」は背筋がぞくっとするような恐怖感がありますね。ただ、ホラーの描写が濃いぶん、新社会人の疲れた夜に一人で読むには少し勇気がいります(笑)。 絵のクオリティも安定していて、キャラクターの表情から心理状態が伝わってくるのが漫画の良さだなと改めて感じました。次の巻も読みたいですが、レビュー評価を参考にしながら、新刊を楽しみに待とうと思います。