メダリスト(8)
講談社 | 2023/05/23
みんなの感想
メダリスト8巻、めっちゃ面白かった!いのりと光の全国大会での初対決という最高の舞台設定で、もう緊張感半端ない。4回転サルコウを習得したいのりがどこまで通用するのかっていう期待感がすごく引き出されてる。 青森が舞台ってのもいいね。地方大会っていう設定が、より真剣な雰囲気を作り出してる。光との対決の前に強豪選手たちが立ちはだかるっていう構成も、王道だけど効果的。毎回思うけど、スケーティングシーンの描写がほんと迫力あって、漫画だからこそ表現できるキレのある動きが目に浮かぶ。 いのりのメンタルの成長も見どころだし、司とのコンビネーションの信頼感も好きなポイント。ここからどうなっていくのか気になって、続きが気になる気になる状態。次巻も絶対読みます。フィギュアスケートの漫画としてハイレベルな面白さをキープしてるのほんと凄いと思う。
娘がハマっているというので、手に取ってみました。フィギュアスケートを題材にしたマンガなんですね。 8巻目ということで、ストーリーはもう相当進んでいるんでしょう。全国大会での対戦という盛り上がりの場面のようですが、正直なところ、1巻目から読んでいない身としては、キャラクターたちへの思い入れがなく、手に取りづらさを感じてしまいました。 ただ、絵は丁寧で、スケートの動きの描写は迫力があり、スポーツマンガとしてはよく描き込まれているなという印象です。主人公の成長や技術習得の過程が丁寧に描かれているんでしょう。若い世代の読者にとっては、きっと夢中になれるコンテンツなんだと思います。 可もなく不可もなく、という感じですが、シリーズの中盤という位置付けを考えると、ファンにとっては満足のいく展開なのかもしれません。完結まで読み通すほどの魅力は感じませんでしたが、スケートの世界観には興味を持ちました。