ゴーストハント 愛蔵版(2)

ゴーストハント 愛蔵版(2)

いなだ 詩穂, 小野 不由美

出版社:講談社 出版年月日:2026/01/13

講談社 | 2026/01/13

3.50
本棚登録:2人

みんなの感想

ゴーストハント愛蔵版の2巻、めっちゃ面白かった!! 前巻から引き続き、SPRの調査が本格化してきた感じで、緑陵高校という舞台設定がすごく良い。学校が舞台だから、自分たちの身近なところでこんなことが起きたら…って想像しやすくて、より怖さがリアルに感じられる。 このシリーズの推しポイントは、ただ怖い幽霊が出てくるだけじゃなくて、その裏に隠された真実を解き明かしていく過程。「ヲリキリさま」っていう符号が何を意味するのか、どんどん謎が深まっていくのがめっちゃ気になって、一気読みしちゃった。 キャラクターたちの掛け合いも楽しいし、怖いシーンと日常のギャップがいい具合にバランスしてる。特にナツとメイの関係性の変化とか、キャラの成長も感じられるのが良い。 絵もすごく丁寧で、怖い場面の表現力がほんとすごい。背景とか心理描写とか細かいところまで手がかかってるのが伝わってくる。このままどんどん先が読みたい!次の巻が待ち遠しい。