転生程度で胸の穴は埋まらない4

転生程度で胸の穴は埋まらない4

ニテーロン, 一色

出版社:KADOKAWA 出版年月日:2026/03/10

KADOKAWA | 2026/03/10

4.00
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みんなの感想

このシリーズもう4巻か……と思いながら読み始めたんですけど、相変わらず面白くて一気読みしちゃいました。 前巻までの展開から更に話が広がってて、世界観がどんどん深くなってるのが感じられます。主人公コノエの成長も目に見えるし、フォニアとの関係性の変化も丁寧に描かれてる。何より登場人物たちがみんな魅力的で、個性的なキャラクターがそれぞれ動いてる感じが好きです。 今巻は新しい謎が次々と出てきて、「え、そうなるの?」みたいな展開が何度かありました。特に教官の件は予想外だったし、その後の展開も気になって仕方ない。迷宮とか奈落とか、ファンタジーとしてのスケール感も大きくなってる気がします。 ただ、登場人物が増えてきたから、たまに誰が誰か分からなくなることもあって。そういう時はちょっと物語に集中できないなって感じました。でも全体的には世界観がしっかりしてるし、ストーリーも緻密で、次の巻も絶対読みたい。気になる人は是非。