異世界のんびり農家 20

異世界のんびり農家 20

内藤 騎之介, やすも

出版社:KADOKAWA 出版年月日:2026/02/28

KADOKAWA | 2026/02/28

4.33
本棚登録:3人

みんなの感想

「異世界のんびり農家」シリーズも遂に20巻!この長寿シリーズがまだこんなに面白いなんて、正直驚きました。 春の収穫を終えた村の夏の描写がとにかく素敵です。プールやアイス、夏ならではのイベントが丁寧に描かれていて、異世界を舞台にしながらもどこか懐かしい夏休みの雰囲気が蘇ります。忙しい主婦生活の中で、こういう「のんびり」とした物語に癒されるのは本当にありがたい。 今巻で面白いのはオークションと飛行船の登場。新しい要素が加わることで、長く続いているシリーズなのに停滞感がなく、まだまだ話が広がっていくんだという期待感を持たせてくれます。ヒラクと村の住人たちのやり取りも相変わらず温かくて、読んでいて自然と笑顔になってしまう。 20巻も続く作品だからこそ、キャラクターへの愛着も深い。この世界の住人たちの成長を見守るような感覚で読めるのは、このシリーズならではの魅力だと思います。次巻も気になります。

異世界のんびり農家シリーズついに20巻!このシリーズ本当に好きです。 今巻は夏が舞台ということで、プールとかアイスとか、現実の夏と同じようなことを異世界でもやってるっていうのが面白い。そういう日常的で平和な世界観がこのシリーズの魅力なんですよね。 あと今回はオークションと飛行船が登場するらしく、新しい展開も用意されてるみたい。毎回思うけど、のんびり農家っていう題名なのに、意外と色々な出来事が起こるんだなあ。退屈しなくていいです。 20巻まで続いてるのに、まだ面白さが落ちてないのがすごい。キャラもいっぱい出てくるし、村の人たちとの関係性も良い感じに深まってます。高専の授業が忙しい時とか、疲れた時にこういった気軽に読める本があると本当に助かります。無理なく続きが気になって、つい徹夜しちゃったり…(笑) 次巻も確実に買う予定。このペースで続いてくれたら最高です。